西日本花火：木塚社長の想い
2018年の「LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND」からこれまで花火打ち上げをお願いしている「西日本花火」の木塚社長様と今年の花火について、ご連絡させていただきました。
新型コロナウイルスの影響による花火イベントが軒並み中止になっている状況や木塚社長様の想いについても知ることができ、私たちの活動の励みになりました。
（以下、木塚剛社長様のメール）
壱岐島ふるさと花火実行委員会の皆さま
ご無沙汰いたしております。
毎々格別なるお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
まずは新型コロナウィルスに罹患された皆様、
影響を受けられた地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
弊社におきましても８月までの花火大会が続々と中止となり、秋の花火大会に希望をつないでいる状況の中、貴団体から開催のメールをいただき誠に有難く、嬉しく存じます。
本当に有難うございます！
主催者様の中には、
多く、
花火の起源もご理解いただき、本当に有難く存じます。
本当に言葉にできないほど感謝の思いで一杯でございます。
皆様方にくれぐれも宜しくお伝えくださいませ。
また、木塚社長様は、2020.6.1に行われた「全国一斉悪疫退散祈願Ｃｈｅｅｒ ｕｐ！花火プロジェクト」にも参加されてあり、その取り組みが西日本花火に掲載されておりましたので、ここで紹介させていただきます。
色々な方々の想いをのせ、今年も８月に壱岐島の夜空に美しい花火の大輪を咲かせることができるように、西日本花火の皆さまと心を一つに準備を進めて参ります。
